It rains a lot on July in Paris. At pivot, we are starting to have (again!) a construction for the bathroom.
The bathroom is a mysterious place.
We go there for woolgathering, putting make up on or even for having a nap!
The only place where customers can be alone and fully relax is a bathroom too.
I guess some important decisions are made sometimes here in bathroom.
The image above is a toilet in neighbor.
The piping of the floor bares and shines, besides you can (have to?) hear continuous French recitation……
7月に入りましたが、この時期は6月とは打って変わって、雨の多い季節。 そして、ピヴォでは、今週からトイレ周りの工事を始めます。 トイレは不思議な場所で、ボーっとしたり、お化粧をしたり、時には居眠りをしたりと、時にいろいろな用途に使われます。 お客さんが唯一、鍵かけて個室になれるのもトイレ。 時折、重要な決断も下されるのでは無いでしょうか? 写真は近所のレストランのトイレ。 床の配管がむき出しになって光っています。 そしてフランス語の朗読が延々と流れています。。。
2 Comments
Add Yoursこのトイレ、ナ~イス!楽しい。床がガラス張りのように見えますね、そして下に水が流れているようにも見える。朗読は、、なんていっているんでしょうネェ??たぶん、そういうの聞いていると寝てしまうと思う。
ぽぽさん
床下は、地下と配管が見えています。 水は流れていません。
蛍光管が2本置いてあって、光はそれだけです。
いいムード出しています。
朗読が暗くていいです。