図形楽譜 Graphic Score June 1, 2007 In Murmur & Love 武満徹、杉浦康平《管楽器のためのコロナⅡ》 赤・青・黄のデカルコマニーがそれぞれプリントされた3枚のプラスチック・フィルムを任意に重ねて、10個の直径の異なる同心円が印刷された白い台紙の上に置き、演奏が開始される。 指示書には、奏法のほか、「一音を充実した、生命感に溢れたものとして把握するためのエチュードである」と記されている。 Investment 投資 食堂でゴハン Lunch at Le Réfectoire 4 Comments Add Yours こんにちは。 これ・・・音鳴るんですか? どうやって「一音を充実させて」「生命観にあふれたもの」と把握するというの??? 個人的に、何となく理解できる現代音楽は12音階くらいまでで、こうなると、もう、さっぱり・・・・・・ 想像がつかないからかもしれませんが。 鳥のさえずりとか風が渡る音がなるなら面白いかも。 shishiさん これは、レコードではなくて楽譜ですね。 これを見て、演奏者が、時計回りに演奏していくようです。 この図柄をから印象を受けて、一音を充実した、生命感に溢れたものとして演奏するものだと思われます。 これを収録したものを未だに聴いたことがないので、興味深々なのです。 これは楽譜だったんですね。これと同じかどうか解りませんが、こういうのを学生の頃見ました。その時には「この色って絶対Dr.Martinのカラーインクだよ」って思ったのを思い出しました。 1音を充実した、生命感に溢れた物として演奏、、っていいなぁ、詩人が言葉を扱うみたいな感じですね。力入りすぎも、いけないけど、充実していないといけない、、わかる気がする。 ぽぽさん ドクターマーチン~ 懐かしい~。 確か、ラベルにいろいろなイラストが描かれていたのが印象的。 黒のインクは確かクモのイラストだったかなぁ~??? この本は、武満徹さんのエッセイ集です。 絵画にも造詣が深くて、掲載されている図版もとてもすばらしいです。 Leave a ReplyComment * Name Email Website Δ
こんにちは。 これ・・・音鳴るんですか? どうやって「一音を充実させて」「生命観にあふれたもの」と把握するというの??? 個人的に、何となく理解できる現代音楽は12音階くらいまでで、こうなると、もう、さっぱり・・・・・・ 想像がつかないからかもしれませんが。 鳥のさえずりとか風が渡る音がなるなら面白いかも。
shishiさん これは、レコードではなくて楽譜ですね。 これを見て、演奏者が、時計回りに演奏していくようです。 この図柄をから印象を受けて、一音を充実した、生命感に溢れたものとして演奏するものだと思われます。 これを収録したものを未だに聴いたことがないので、興味深々なのです。
これは楽譜だったんですね。これと同じかどうか解りませんが、こういうのを学生の頃見ました。その時には「この色って絶対Dr.Martinのカラーインクだよ」って思ったのを思い出しました。 1音を充実した、生命感に溢れた物として演奏、、っていいなぁ、詩人が言葉を扱うみたいな感じですね。力入りすぎも、いけないけど、充実していないといけない、、わかる気がする。
ぽぽさん ドクターマーチン~ 懐かしい~。 確か、ラベルにいろいろなイラストが描かれていたのが印象的。 黒のインクは確かクモのイラストだったかなぁ~??? この本は、武満徹さんのエッセイ集です。 絵画にも造詣が深くて、掲載されている図版もとてもすばらしいです。
左から豆、花(?)、向日葵、赤いバケツは昨日の学童保育で植えた花(?)。 アパート内でバカンス中の植木の世話シェアリング実施中で、上のポルトガル人も2鉢とお礼のワインを持ってきた〜。 今日からキャンプに出発なので、これらの植木とネコの世話を友人にお願いできてホッと一息。只今、TGVで西へ移動中!
朝のジョギングの帰り道、たくさんの写真を撮った。10年前に取り壊された市営住宅跡地。友達もいたし思い出もあった団塊の世代の団地。今は広大な平地。次にここがワクワクできる地域になることを少しでも手伝えるんじゃないかと考える。大きなゼネコンがコピペしたようにイー○ンモールとか映画館とか作るんじゃない、ジモティな感じに広がって欲しいです。大和川がセーヌ川のように人々が集える場所になるのはそんなに難しくない。セーヌのアイデアこそコピペするべき価値あり( ^ω^ )
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Add Yoursこんにちは。
これ・・・音鳴るんですか?
どうやって「一音を充実させて」「生命観にあふれたもの」と把握するというの???
個人的に、何となく理解できる現代音楽は12音階くらいまでで、こうなると、もう、さっぱり・・・・・・
想像がつかないからかもしれませんが。
鳥のさえずりとか風が渡る音がなるなら面白いかも。
shishiさん
これは、レコードではなくて楽譜ですね。
これを見て、演奏者が、時計回りに演奏していくようです。
この図柄をから印象を受けて、一音を充実した、生命感に溢れたものとして演奏するものだと思われます。
これを収録したものを未だに聴いたことがないので、興味深々なのです。
これは楽譜だったんですね。これと同じかどうか解りませんが、こういうのを学生の頃見ました。その時には「この色って絶対Dr.Martinのカラーインクだよ」って思ったのを思い出しました。 1音を充実した、生命感に溢れた物として演奏、、っていいなぁ、詩人が言葉を扱うみたいな感じですね。力入りすぎも、いけないけど、充実していないといけない、、わかる気がする。
ぽぽさん
ドクターマーチン~ 懐かしい~。 確か、ラベルにいろいろなイラストが描かれていたのが印象的。 黒のインクは確かクモのイラストだったかなぁ~???
この本は、武満徹さんのエッセイ集です。 絵画にも造詣が深くて、掲載されている図版もとてもすばらしいです。