1957年にデザインされたフォント ヘルベチカの50周年。 ヘルベチカ周辺のクリエーターたちのインタビューを交えたドキュメンタリー映画”Hervetica“が、各地で上映されていて、、、パリでの上映を見逃し、悔しがっている日曜日の朝。。。
仕方ないので、MODULATIONS という、エレクトロニク・ミュージックの歴史を追ったドキュメンタリーを見て過ごす。 Cinema for the Ear と副題がつく通り、 フューチャーされている音がスゴイ! オウテカなんて、初めてビジュアルで見ました。 テルミン博士もいた!
4 Comments
Add Yours書体は文化なんですねぇ。
特にヘルベチカは、未来永劫の書体ですね。
コテツさん
実はあまり使ったこと無いんです。。。 一度は試してみるんですが、、、 でも、 ストレートでかっこいいと思っています。
modulationsはDVD持ってます!
モーグ博士、ジョン・ケージとかすごいメンツですよね!
spike oneさん
かっこいい構成になってますよね。
こういうのの、HipHop版のドキュメンタリーも見たことあります。
ちょっと、うる覚え。
でも、音楽のシーンって、本当に画になります。 しびれます。