In the bus stop in the country 田舎のバス停にて、 July 1, 2008 In Murmur & Love 今日は朝から賃金交渉があり、険悪なムードの事務所 (ピヴォではないです) 僕は入社3年目で賃金交渉したけど、今考えると、ちょっと早かったね。若かったね。 ココはパリから少し出た郊外ですが、雰囲気はもう田舎同然です。バスなんかは30分に1本だったりして、町のテンポすべてがのろい。 会社を一番最後に出て、夜も遅かったですが、バス停で、本を読みながら、長々と待ってみました。 夜の空気が少しぬるくて気持ちよかったです。 文中の主人公も読書をしているシーンでした。 保険屋 Insurance underwriter Finally we connected SkypeSkype やっとつながった。 Leave a ReplyComment * Name Email Website Δ
雨なので自転車ではなくメトロで会社に行ったら、なんだか喉がイガイガ、、、秋ですよ。気分をあげつつヘッドフォンでハウスのラジオをつけていたら、凄いかっこいいんだけれど、後ろの方で女性の大阪弁トークみたいなのが録音されているんだけれど、あれは、Chibo Mattoだったのか?