Staff of “Graduate School of Film and New Media, Tokyo National University of Fine Arts and Music (looong +_+)” came to colaborate with Pocket films festival. And Prof. Masaki FUJIHATA who is my long time idol and also media artist came and did the film screening and the conference.
He was pioneer of computer graphics art and media art in Japan.
In 80’s I saw his work, and chose the same field…
In general, CG seems like deskwork. BUT! He is an artist of action as shown in his project like “Fild-Works” with GPS and Video capture devices.
He was busy though the lecture ended… I waited for him… Finally I could speak a little. I forgot to take the photograph with him because I had felt nervous.
前述のポケット・フィルム・フェスティバルの協賛として、東京芸術大学大学院映像研究科の方々が来仏され、本日、ポンピドゥーセンターで、上映会がありました。 そして、私の長年のアイドルで、現在教授を務める藤畑正樹さんも会場で、プロジェクション&スピーチされました。
日本のCGやメディア・アートのパイオニア的存在であり、80年代のCG黎明期の作品を見て、私もこの道を進んだように思います。 CGってデスクワークが多いように思いますが、Field-Worksに代表されるような、GPS機器を使った、メディア・アートなどを見るかぎり、行動するアーティスト!
上映会終了後も、お忙しい彼ではありましたが、皆さんとのお話が終わるのを待ち、少しお話ができました。 本当は一緒に写真を撮って欲しかったけど、、、緊張して頼むのを忘れました。。。
4 Comments
Add Yoursアイドルというか、自分が影響を受けたと
ハッキリ認めることのできる存在が身近にある、
のはとても素晴らしいことだと思います。
へ〜、藤畑さん、なつかしい名前だな〜。あたし、ウィーンに行かなかったら、こっちの芸大院をうける予定だったんだ。
東京の仕事は、ウェブになりそうなんですよ。美術商というのもあったんだけど、、、。数年働いたら、独立して、またヨーロッパに戻る予定です。今後もアドバイスください。でも、そうなったら、ピュボは、ライバルだな。
コテツさん
全然身近ではないですけど(笑)。 コンパス(羅針盤)みたいなもので、迷った時に自分の方向を微調整できる存在ですね。
技術や道具の”使い方”、”考え方”という観点で、非常に卓越された方ですね。
jukijukiさん
来年はアニメーションの研究科ができるらしいですよ。
校舎とかの建築もカッコいいです。
ピュボじゃなくてピヴォが正解(笑)