An Another Aim 音の暴力 - Takeopiv

An Another Aim 音の暴力

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I went to the 20 anniversary party of warp label. I can say just one thing, “The sound is so amazing !” It is the kind of one without what I still experienced… The party was held at “Cité de la musique” where is the latest concert hall in Paris. I listened to the huge noise music of Chris Cunningham :) But all digital sounds were reproduced as one of form and they has each positions in the space. It was one of the art !!! The hall shook by the deep bass. I felt even the challenge of sound engineer of hall.
The party was organized by 3 events of the concert, the clubing with DJ, and Film projection. We can choose favorite music to be to be remaining a nature. It was a night that had been very relaxed.

イギリスのテクノレーベルwarpの20周年記念のパーティーに行ってきました。
一つ確かに言える事は、音響は恐ろしく素晴らしい事! それに尽きます。というのも、開催されたCité de la musique(シテ・ド・ラ・ミュージック)は、最新の設備を整えた近代的なコンサートホールだったのです。
クリス・カーニンガムの(イカレタ)ノイズミュージックの音も、ちゃんと、形状を維持し、空間にきちんと整頓して再現されているように感じました。 これが「音響」というものですね。素晴らしかった! ホールはずっと重低音で揺れている、エンジニアたちの挑戦すら感じたコンサートでした。
催しは、コンサート、クラブ、上映会の3つのセクションから好きなものを選んでウロウロするような、リラックスしたものでした。

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We can see the “cut model” of Cité de la musique at front of the hall. Architect design was also amazing.
ホールの玄関前には、Cité de la musiqueのカットモデルがあります。 建築も素晴らしい。 中には小さい練習室やら教室のような部屋があり、まるで蟻の巣の様。

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“All Tomorrows Parties” is showed first time in Paris. It was cute. Produce by warp + Channel 4. The editing way is as DJ or Ambient music.
上映会では、”All Tomorrows Parties” という音楽やパーティーをテーマにしたドキュメンタリーが初上映されました。warpとイギリスのChannel 4のプロデュースによるもの。 編集の仕方が、まるでDjやAmbient musicのようだった。

2 Comments

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takeoさんのブログを英語で初めて読んでみましたが、読解力は半分くらい?でした(涙)
もっと勉強します
欧米は音の響きが違うとよく聞きます
毎回Franceが恋しくなりますが、お仕事始まったら、お金を貯めて、ベイビーのお祝い兼ねて(一番お忙しい時期にご迷惑ですネ)本当に9年ぶりに渡仏したいなぁ 
ユメは膨らむばかりです

taekoさん
逆に、僕の英語の記述力が低いのかもしれません。
でも、最近、言う事の順序を英語っぽく書きたいな~とは思っています。僕も勉強しなくてはいけません。
英語は、是非、たまさんに教えていただいてください。
おそらく生きた英語を教えてくださると思います。
ベビーシッター募集です!(笑)
要来仏!!!

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