Fantastic Plastic Machine January 26, 2006 In Murmur & Love ジミ~な作業の後、深夜の外出。 日本から、ファンタスティック・プラスティック・マシーンの田中さんがDJで来仏中。 RespectとMinimixがオーガナイゼーション。 Respectはダフトパンクを生み出したと言われるイベントで、minimixはパリをテーマにしたフリーペーパー。 Etienne Mercelという土地柄か、オシャレさんの多いイベントでした。 協賛はキリン・ビールで、みんな喜んで、一番絞りを試し呑み。(takeo) NIKE / RUN ON AIR PHILIPPE PETIT-ROULET Leave a ReplyComment * Name Email Website Δ
この秋に納品するビデオの打ち合わせ。納期が若干延びたので、クオリティーを120%くらい上げる時間があって嬉しい。僕の好きなこだわりの時間ですね~。 今回のアニメーションは日本のフリーの3Dアニメーターにお願いしました。初めて仕事をさせていただく男性です。納期が延びたので追加の仕事をオーダーしたら、「奥からつつかれまして、、、」と、延長料金が欲しいと言われた。奥に仕切られているらしい。。。フリーで仕事してるけど、プロデューサー的な人物と仕事をしているのかな?!最初は意味が判らなかったのだけれど、要は、彼の奥さんがしっかりしていて、スケジュールの延長とか、追加作業には、追加料金が必要だと主張するらしい。それは正当な要望なのだけれど、私的には、1~2週間延びたり、やること増えても、グッとこらえて、やってちょ。とか思う。プロジェクトなんて水もので、ゆるやかに、常に変化してる。その辺りの曖昧さを、自分の得になるように利用できるかどうかがキャリアだよね。金の事は忘れて、がむしゃらにこだわろうよ!#computergraphics