Here is a town at the border between France and Germany named Starasbourg. Here is a fantasy land known as a town of Christmas. Illustrator Tomi Ungerer was born. This town is very lovely. However, a complex decoration of the building ..one.. feels that it is a little scary in the cast shadow.
The small town enclosed by the river can be crossed even if walking. However, crossing in Tramway that runs in the town is convenient. Special mention is a narration of tram. It informs all the stations of the station name by the narration with the sound logo.
答)ここは、フランスとドイツの国境の街、スタラスブルグ(既に発音がドイツしてる) ここは、クリスマスの街として知られる、おとぎの国。 イラストレーターのトミ・アンゲラーが生まれたこの地は、可愛いけれど、建物の複雑なデコレーションが落とす影に少し怖いもの感じます。
川に囲まれた小さな街は歩いてもいいけど、街中を走るトラムウェイで横断するのが便利。 特筆すべきは、トラムのナレーション、全ての駅に、サウンド・ロゴ付きのナレーションで駅名をおしゃべりします。
4 Comments
Add Yoursかわいいーですね。
日が暮れるのが早そう。
ウォトカさん
だいたい~~~17~18時頃の写真ですね。
冬時間は、朝は遅いし、夜は早いです。
いい具合に古い様式が残っていて、とてもいい所です。
オススメです。
ウ〜ん、暗い田舎のヨーロッパの冬は素敵ですけどね。ドイツの田舎はよさそう。城とかもね。ウィーンも巴里も、観光客ばかりで、うんざり。同じドイツ語でも、ウィーンより、ドイツのほうが、人がさっぱりしてるでしょうね。飛行機の都合で、帰り、またpari 経由かも。
jukijukiさん
パリの建物は、綺麗に掃除をしすぎていて、いや。
ドイツなんかは、それなりに古びていて伝統を感じます。
ラテン度が低くて、みんな真面目に生きてるって感じがいい。