At the project of feature film that I participates, problems occurs every 5 min, and while I am resolving, another problem happens. I did even miss my lunch!!
As I learned that the documentary of Hayao Miyazaki was on air, I looked for it everywhere but couldn’t find it. Then here is my private inspector AKA my wife! found the piece somewhere and we finally saw the programme. This is the documentary that the great director accepted the close reporting for 300 days of making his new film “PONYO”. I was impressed really ! by his straight ambition of making people amused.
That made me motivated and I feel like I can continue the war! ( the project ) I really want to show this program to the staff with subtitle in French!
参加させていただいている長編作品も山場を迎えています。5分ごとにどこかで問題が発生し、解決している最中にも、どこかで何かが火を吹いています。消火活動に明け暮れていて昼ゴハンを逃した。まだ、そこらで残り火がパチパチいってる(←無視)。
宮崎駿監督のドキュメンタリーが放送されたと聞いたので探したのですが、見つからない~と思っていたら、うちの調査員こと奥さんが、どこからか見つけてきてくれて、夜中に拝見しました。
新作「崖の上のぽにょ」の制作現場に300日密着取材した作品です。
とにかく感動した。「人を楽しませたい」という監督の直向な想いに感動。明日もがんばれそうだ。
コレ仏語に訳してヤツらに見せてやりたい(語尾荒め)。
4 Comments
Add Yours手書きアニメーションど素人の私にとって、ちょっと加筆した線であんなに動きや表情が変わるものかと驚きました。
理屈ではわかっても、師が書き加えることで違う動きになるのを目の当たりに
すると、その凄さがよくわかりますね。
またストーリーを1人で最後まで考えて、スケッチボードを書く姿。
この制作体制が許されるのは、やはり彼の才能なのでしょうか・・・
日本が誇れる映画人として、胸をはって紹介できる逸材ですよね。
それにしても、パリでなんで数日後にOAが見れるのかなぁ?(笑)
Yonyさん
こんにちわ
アニメに限らず、職人の仕事すべてにおいて、ちょっとした事が、生命線になるんだと思います。
ストーリーを悩んでいる宮崎監督を見て、「宮崎さんも悩むんだ~」ちょっとホッとしました(笑)
ちなみに、うちの奥さんは、もう本編も観たそうです(笑)
今度は映画館で観たいと言っています。
僕も見逃してしまったのでみたいですね。
NewsZEROの特集で
「いままでいろいろとやってきたけど、幸せになれなかった」
この言葉にやられましたね。感動しました。
tokamasaさん
とてもいいドキュメンタリーでした。 300日の制作準備から何から追いかけているんです。 監督自身は仕事しにくかっただろうな~と思います。悩んでいる時もずっとカメラが回っている訳ですから。 きっと近々YouTubeに乗っかってくるでしょう。 発見したらお教えします。