来週から新学期がはじまるので、多くの人がバカンスから戻り、街に活気が出てきています。 とてもいい季節です。
被写界深度というのは、カメラで撮影をする際の、ピントが合っている範囲の事。 ピントが浅いと、後方や前方がボケて、ソフトな画になり、ピントが深いと、硬い感じの画になります。 CGでも計算の時に、被写界深度を設定できますが、最近は、その後のポストプロセスで、被写界深度を再現できるプラグインがいくつもあります。 ボケ方も、本当のカメラで見たときのような、綺麗なボケ再現ができるんです。 今日は、そのテストを行っています。 が、その前に奥さんと娘の3人で昼ごはん。
最近は、カフェでハンバーガーを出す店も増えましたが、ハンバーガー専門店というので美味しいところは少ない。 BREAKFAST IN AMERICA はアメリカのデリスタイルで抜群に美味しいものを食べられる貴重な店。 パリに2店舗あります。 写真はメキシカン・バーガー、ドクターペッパーが良く合います。