1週間くらいかけて、あるインタビューを作ってきました。なかなかフレッシュでロックなんだけど品のあるパリっぽいのができたかな?!
普段はカメラの小さなマイクで録音した音は使わないのですが、今回は、ZOOM – F1(https://takeopiv.com/new-shaver-zoom-f1/) 例のヒゲ剃りですね。のピンマイクで録音した音声に、カメラのマイクに録音されてしまったくらいのガサガサガサ、カサカサとかくらいのノイズや環境音をミックスして、
雰囲気を盛り上げてみました。
ホテルのバーで録音しましたので、黒人のバーマンがカクテルを準備する音や、人々のお喋り声が少し聞こえます。
それをメインの音声の裏側で、ボリュームを抑え抑えしてミックスするんですよね。
そうすると、ほら、空間が広がるというか、生きてくると言いますか不思議です。
一人で作っていて、勝手に悦に入ってました。うーん ええな~これって。
面白かったので、次回はカメラマイクを新調して音声編集ももっと楽しもうかな?!
そんなところで、ソニーさんから純正のマイク (https://www.sony.jp/ichigan/products/XLR-K2M/) α7シリーズ用のマイク(全ての機種で使えるのかは知りません)が発売されましたが、よく見ると6万円。う~んどうかな?
気楽にポチッとできないなー。 目をつむってポチッ!!! えい!こら!!
よく音声さんが長い棒(ブームって言います)にマイクを付けて、手を挙げながら突き出している、見るからに腕がプルプルしそうにがんばっています。が、あれフランス語でなんというか知ってますか?
ペッシャー(釣り人) と呼ばれています。
あんなプルプルして魚釣らんやろ!と突っ込みたくなります。
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