フランス語版ドラゴンボールの翻訳者であり、エンキビラルの日本語版への翻訳も手がけるKさんのお宅。 Kさんの運営するイラストレーター・エージェンシーのウェヴサイトの立ち上げの打ち合わせ。 漫画やバンドデシネで溢れんばかりのお部屋ですが、 家具はなかなかアンティークだったりする。
ピヴォで時折働くフランス人のアニメーターは、ドラゴンボールファンで、 仏語版が出版される前に、オリジナルで全巻そろえて、その後、仏語版を全巻購入!
本人も、韓国の剣術などを勉強中。 その技は、彼のアニメの糧となる。(takeo)