Galerie Da-End 秋になるとギャラリーや美術館に新しい作品がならびます。ということは、アーティストは夏の間中働いてたんですね。。。 今日は、パリ6区のギャラリー界隈のオープニングを観に来るように誘われたので、そのシュールレアリズムの作品を観に行きました。やっぱり、ちょっと暗いんかな?と思って行ったら、表でブラスバンドが凄い派手にロックを演奏していました。手前から二人目のトランペットの男性もシュールレアリズムの画家の一人で、とてもいい画を描く方でした。しかし、このギャラリー界隈と、得にこの画廊の奥ゆかしい雰囲気と全く違っていて度肝抜かれました。前を通り抜けるバスも車もノリノリ!改めてシュールレアリズム的な題材は、僕なんかが絵作りするのにとても需要な方法論が隠されてそう、とロックに酔いながら思ったわけです。Galerie Da-End / 17 rue Guénéguaud, 75006 Paris - TakeopivSkip to the content