街で音楽を聴くのは、とても気持ちいいのだけれども、いざ、仕事で音楽を扱う時に、新鮮さがなくなる気がしていて、iPodを自主規制しています。 一緒にジョギングをしている奥さんが、走る時にiPodで音楽を聴きたいというので、お土産(ご褒美)にnanoを購入しました。
上海では、300元(¥4500)のiPodを100元(¥1500)まで負けさせましたが、さすがに、コレだと怒られそうなので、止めました。 スイッチオンすると砂時計が出てきて、Windowsっぽくて、話のネタにもよかったんだけんど。(おそらく充電はムリ)
僕は写真左のチョコレートのiPodケースが欲しい。 左のは、変形してトレーラーになってiPodと接続できます。