Voici un échantillon de papier pour créer une nouvelle carte de visite.
Moo, Il est une imprimerie en ligne.
Il fabrique du papier recyclé “Cotton” qui recycle les vieux t-shirts.
Une autre chose qui m’intéresse est Favini en Italie.
Crush, C’est du papier recyclé qu’ils fabriquent des fruits en tant que matériau.
C’est un papier chaleureux et écologique fabriqué à partir de déchets tels que café, amande, kiwi, olive, orange…
新しい名刺を刷るために、いろいろな紙のサンプルを取り寄せる。
Mooは、オンラインの印刷所で有名ですね。
すごい薄くて弾力のある紙から、分厚くてリッチな感じの紙までいろいろこだわりを感じます。
その中に、Tシャツをリサイクルして作る、その名も”コットン”という柔らかい風合いの紙があります。
気になっているのは、イタリアのFaviniが作っている、フルーツを原材料としたリサイクルペーパーCrushです。
コーヒー、アーモンド、キウイ、オリーブ、オレンジ などの廃材を原料にした温かく、環境に優しい紙です。
もちろん、色はそれぞれのフルーツの色をしていますので、前述のコットンのように真っ白ではありませんが、とても個性的です。
日本というのは、古紙利用率は64.1％ 回収率は80.9％(2017年統計)というリサイクル大国です。
そのほとんどをアジア諸国に輸出しているそうです。
日本や中国の紙は、フランスでとても人気ですし、とても高価です。
古紙を漂白するのではなく、Crushのように、日本天然色のリサイクルペーパーも人気がでるんじゃないかな？
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