NEW YEAR CARD 2006 * Le pivot December 14, 2005 In Murmur & Love 東京のホテルで、デザインしてネット入稿した、当社の年賀状の色校正が上がりました。 ここ3年、70年代チックなデザインです。 2色刷りで、わざと版ズレまでさせてます。 というか、当初は予算が無くて、4色刷りができませんでした。。。 ご希望の方は、メールでお名前、ご住所等お教えくださ~い。(takeo) Charles de Gaulle Airport BILLTORNARD Leave a ReplyComment * Name Email Website Δ
Galerie Da-End 秋になるとギャラリーや美術館に新しい作品がならびます。ということは、アーティストは夏の間中働いてたんですね。。。 今日は、パリ6区のギャラリー界隈のオープニングを観に来るように誘われたので、そのシュールレアリズムの作品を観に行きました。やっぱり、ちょっと暗いんかな?と思って行ったら、表でブラスバンドが凄い派手にロックを演奏していました。手前から二人目のトランペットの男性もシュールレアリズムの画家の一人で、とてもいい画を描く方でした。しかし、このギャラリー界隈と、得にこの画廊の奥ゆかしい雰囲気と全く違っていて度肝抜かれました。前を通り抜けるバスも車もノリノリ!改めてシュールレアリズム的な題材は、僕なんかが絵作りするのにとても需要な方法論が隠されてそう、とロックに酔いながら思ったわけです。Galerie Da-End / 17 rue Guénéguaud, 75006 Paris
春休みも終わり、来週から学校が始まります。月曜日に改装が終了したショッピングセンター、レ・アールにロビンソン・ク ルーソーの映画を観に行ったときの感想を書いているそら。これ、宿題です。二人だけで外出とかあまりないんですが、お父さんも春休みのいい思い出ができ ました ^_^
「けっこんしたら、このいえ出て行くんだからねー!」と6才の娘の衝撃発言で ガーンとなる二人。僕は、3年 x 5 の計算で、2030年まで何をどうするか、またその後どうするかを 考えている、大事な一年のスタートです。その頃には、成人式で、彼女にも大きなターニングポイントになるね。どんなになるかね、お互い。