久々の休日の日曜日。かなり以前から奥さんが予約しておいたくれた、子供むけのコンサートに3人で行く。会場は、ムーランルージュに代表される、キャバレーやバーやダンスホールが並ぶ界隈のこれまた古めかしい3階建ての劇場。Moriartyというバンドのその演奏と演劇的な舞台は子供にはちょっと難しいかも、夜、怖い夢とかみなきゃいいけれど、、、(笑)
子供たちを前に、いつもよりファンタジックだったであろう彼らの演奏を見て、バンドっていうのはやっぱりスーパーかっこいいと思った。どこか、放浪者的というか、不健康さ、暗さがついてまわるその感じがいい。
写真は、任天堂DSのキャンペーン、「Pokémon ils sont par tout ポケモンがいっぱいいるよ」
ヨーロッパの街角に、ふつうにいるポケモンが愛らしいです。
2 Comments
Add Yoursお、こんな戦略も。実は株式会社ポケモンの執行役員さん、ちょっとしたコレクターで僕の作品も2個持っているんだけど、ポケモン作った人の話とか宣伝戦略とか話聞くとすごく面白い。Gデザインの世界(当然アドとも)とすごく繋がっている。子供に聞かせちゃうとちょっとがっかりするかな!。。
是非、その話伺ってみたいです。
このポケモンのいる背景写真が何気なくてとてもいいんです。