撮影をお願いしていますUさん。 初めての出会いは、この空撮のリール。
ヘリコプターからの空撮をライフワークで撮られているそうで、今回のプロジェクトにピッタリでした。 彼は、フィルムの改造カメラを作られたり、特殊撮影のノウハウにも長けており、この手のオタクな技術者は、私のツボなのです。
このケース、たいていは人物とのコンタクトが苦手だったり」するのですが、、、
Uさん、そんな心配もなく、撮影のアイデアをどんどん出され、俳優の心を掴んでいかれました。 フレーミングも最高! 顔はちょっとアラン・ドロン似。
ヒッポホップのダンスシーンでは、彼自身も舞台に飛び出しましたが、踊りはジルバでした。
(takeo)