To me, Audrey Tautou will always be Amélie of “Le fabuleux destin d’Amélie Poulain”.(I think It isn’t only me) To others, coming, she will be Coco. So Coco Chanel.
I remember well Amélie… I saw this trailer in the cinema when I stayed away from work on the pretense of illness… The visuals and herself are very impacted me… I waked up ! I could not concentrate main movie because of trailer’s shock.
この女優さん(Audrey Tautouさん)は、いつまで経っても僕にとってはアメリーなんだよね。(という人多いと思う)
そしてこの春、新しい映画がやってきました。彼女がココになります。そう、ココ・シャネル。
僕は彼女の事をよく憶えている。 会社をずる休みして、映画館で時間を潰していた時に、あの映画の予告編を観たんです。その映画のビジュアルと彼女自身の魅力には衝撃を受けた。目が覚めた! お陰で本編の映画に全く集中できませんでした。(フランスに来て2年目の話)
※タイトル”Coco avant Chanel” ココがシャネルになる前という感じに訳そうかな?
2 Comments
Add Yours目が覚めたので、次の日から真面目に仕事に行きました!
わたしも大好きな女優さんです
たしかにいつまでもアメリかも(笑)
新作楽しみだなっ
ブランドにうとく、シャネルに詳しくないですが テヘッ