I was looking for the “film” for T who did not understand kind of film. But I couldn’t find… Recently, it doesn’t use it so much. Well I found it ! It’s a teaching material received while company training. It explains the composite process on the 35mm film and the work on the Optical Printer. This is handmade from seniors. they put an actual film on the paper mount with the tape (tears).
After I start working, All process did switch to digital on the computer. So actually I don’t know so much.
I was surprised at the small size of four perforations of these 35mm films when seeing again today.
フィルムの種類が判らない～というＴさんの為に、実際のフィルムを探すが、やっぱり普段に使ってないので、見当たらなく、こういうものを出してきました。 これは、入社当時、研修中に頂戴した教材。 35mmフィルム上で合成するプロセスを、オプチカルプリンター(光学合成機)の作業を通して紐解いてある。 台紙に実際のフィルムがｾﾛﾌｧﾝﾃｰﾌﾟで貼り付けてある手作りの品。(涙～)。
(確か～、横浜シネマ現像所で～、先生はM澤さんでしたね～。)
私が仕事をスタートして、現場はすぐにデジタル作業に変わったので、実際には、あまりオプチカルプリントの作業をしていません。 今日、改めて見てみると、この35mmフィルムの4ﾊﾟｰﾌｫﾚｰｼｮﾝの小ささに驚きました。。。
4 Comments
Add Yoursオプチカル、なつかしいいいい。素材の頭に、×マークが、ついてたよね。
あ！ kojimaさんだ～～～
xマークは、オプチカルに限らず、必ず１フレ撮るきまりになってたんです。。。 歳ばれますよ～。
編集する人には、あのxマークは便利なんでしょ？？？
そう、×を頭あわせにして、素材を整理することから、編集が、始まっていた。タイミングが、ばっちりそろうと、うれしいんだよね。
あ！ またまた、kojimaさんだ～～～
普通は、xでばっちり！
ばっちり、揃ってて驚かれることも、何回かありました。
Ｔさんとか（笑）
合ってないと、そこから泥沼です～。