Night of philosophy 哲学な夜 - Takeopiv

Night of philosophy 哲学な夜

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We had a mini farewell party at a restaurant for Miss HK who stayed in Paris for 2 weeks.
A girl who long for Paris and is “Wants To Live Paris syndrome”.
Should I live in Paris? or not…… difficult decision. But here I am who can not give her a exact advice.
Was it good choice to come living here in Paris? I myself don’t have an answer yet.
Maybe it was good because I could experience some interesting adventure.
Sugar in espresso, letting them float or letting them sink. I love watching them melt.

2週間パリに滞在していたHKさんの送別会をかねての夕食会をとあるレストランでしみじみと。
パリに憧れる、パリに来たい症候群の彼女。
パリに来るべきか、来ずべきかぁ~~~ 悩みますね~。 でも、どちらともアドバイスできない私~。 どっちが良かったんかなぁ~。今でも悩んでるのも私。。。あ、そんなことないかも~ ちょっとは、面白い冒険もできてるわぁ~。
エスプレッソに砂糖を入れる時、スプーンで浮かしたり沈めたりして、砂糖が溶けるのを見る至福の喜びの図。   

6 Comments

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あたしはウィーンのほうが好きだな。人はパリのほうが断然好きだけどね。東京のアパートも決まって、やっと普通の生活です。いいところですよ。

なるほど、彼女はパリに恋しちゃっている状態ですね。
来たいな、という気持ちがあったら、来て見ればいいし、「いや、今の日本での現状が捨てがたい」と思えばそれも良し。 国が異なるとやはりどっちがいい、と比べられないですね。欲張りな私は、目にとまったら全部試す。。ってこれ、結婚前提の話だと、ちょっとおかしい人ですね。

jukijukiさん(ですね)
東京もいいよね~。
迷うよね~~~。
人生いろいろよね~~~~。

ぼぼさん
「目にとまったら全部試す!
なかなかバイタリティーを感じる強いお言葉ですね~。
短い人生なので、いろいろチャレンジする方がよいですよね~!

彼女の気持ち、わかります。
パリだろうがロンドンだろうが、行きたいと思う自分と、いや、どうだろう、と思う自分。
決心できないんですよね、きっと。
自分に無理して決める類のものではないだけに、迷うところ。
私自身は最近、「人生は縁とタイミング」だと強く実感しています。
なかなか彼(か)の地にいけないのであれば、今は行き時ではないのかもしれないし、逆に行き時には何を考えずとも、えいやと踏み切れてしまう。
難しいですね。
毎日できるだけたくさんの笑顔で生きていけるようにするために、自分はどうすべきか、なんてこと。 

shishiさん
いつもコメントありがとうございます。
「人生は縁とタイミング」だと思います。
縁とタイミングを作るのも大事かと思います。
私がこちらへ来たのは2000年ジャスト!という数字でタイミングを作りました。 1999年の夏頃に決めて、99年の12月には、こちらで働いていました(笑) スピード移住です。 飛行機に乗る2~3日前に高熱で倒れましたけれど、、、
たくさんの笑顔で生きていきたいですね!!!

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