書の精神 Graphity Spirit March 20, 2007 In Murmur & Love 急ぎのテレビのタイトルデザインのため、グラフィティのデザインを勉強中(地下鉄とかのラクガキですね)。 コレがなかなか難しい。 何か法則性があるような、、フィーリングの赴くままなのか? コレは書ですね、ショ。 こうやってトレースとかしてては、この精神は学べないのかぁっ! 参考書のこの本は、以前ピヴォで働いていたAさんが置いていったローマで発行されているグラフィティの雑誌。 ちなみに左の覆面してるのがAさん←本物やん。 ロバート・ロンゴ Robert LONGO 好き勝手デザイン Design as may pleases 2 Comments Add Yours takeoさん、こんにちわ。 グラフィティって興味深いですよね! 規則性はありそうな気がします、 でもフィーリング的な感じもするんですよね。 ライターによってスタイルも違いますしねー。 スタイルのことをスティーロと言ったり 彼らの使う言葉もおもしろいですよ! spike oneさん やっぱり学ぶべきはセンスですよね。 精神ですよね。 ちょっと憧れ!!! Leave a ReplyComment * Name Email Website Δ
takeoさん、こんにちわ。 グラフィティって興味深いですよね! 規則性はありそうな気がします、 でもフィーリング的な感じもするんですよね。 ライターによってスタイルも違いますしねー。 スタイルのことをスティーロと言ったり 彼らの使う言葉もおもしろいですよ!
2 Comments
Add Yourstakeoさん、こんにちわ。
グラフィティって興味深いですよね!
規則性はありそうな気がします、
でもフィーリング的な感じもするんですよね。
ライターによってスタイルも違いますしねー。
スタイルのことをスティーロと言ったり
彼らの使う言葉もおもしろいですよ!
spike oneさん
やっぱり学ぶべきはセンスですよね。 精神ですよね。
ちょっと憧れ!!!