朝の6時出発なのに、朝3時までカラオケ。ガンダム、銀河鉄道999、RCサクセション、浜田省吾、チェッカーズなどなど、楽しい夜を高校の同窓生と過ごせました。担任の山田先生も来て下さいました。素晴らしい夜をありがとうございます〜。 到着したパリは大阪に負けずに暑いでーす!フランスは9月から新学期です。がんばろうー! August 27, 2016 In Murmur & Love THE OSAKA DESIGNサイクルジャージも大阪だとこうなんねん。だみだこりゃ〜( ^ω^ ) イタイ イタイ バー!東京の神宮を走ってから少し足首に違和感がありつつ、、このパッケージの写真ほどは痛くはないんですけれどもね。まだ違和感残るので、万全を期すつもりで、お灸をしてから、サポーターを買ってばっちし固定しました。#marathon 初めてフルマラソンを走る僕は、なるべく体に負担のない走り方を目指して、スロージョギングというのを勉強してきました。足の着地は踵ではなく、つま先で静かに着地する事によって、ふくらはぎがショックアブソーバーになり、膝や腰への負担が軽減されます。体の位置もジャンプをして上下するようなことはなく、平行移動に近いです、ので、ちょっとかっこ悪いかもです。お蔭さまで、これまで、体のトラブルも全くないですし、心臓や呼吸器の負担もとても少ないと思います。足首の違和感は、、、体重かな?!なかなか減らない。 Leave a ReplyComment * Name Email Website Δ
Galerie Da-End 秋になるとギャラリーや美術館に新しい作品がならびます。ということは、アーティストは夏の間中働いてたんですね。。。 今日は、パリ6区のギャラリー界隈のオープニングを観に来るように誘われたので、そのシュールレアリズムの作品を観に行きました。やっぱり、ちょっと暗いんかな?と思って行ったら、表でブラスバンドが凄い派手にロックを演奏していました。手前から二人目のトランペットの男性もシュールレアリズムの画家の一人で、とてもいい画を描く方でした。しかし、このギャラリー界隈と、得にこの画廊の奥ゆかしい雰囲気と全く違っていて度肝抜かれました。前を通り抜けるバスも車もノリノリ!改めてシュールレアリズム的な題材は、僕なんかが絵作りするのにとても需要な方法論が隠されてそう、とロックに酔いながら思ったわけです。Galerie Da-End / 17 rue Guénéguaud, 75006 Paris