プロジェクトも大詰め。がんばって作ったカットが、編集されてなくなったり、修正が多くても泣かないぞー!
という今日、ZebruvというMayaのプラグインを使ってみた。
立体でも平面でも、面にはuvという番地がふられていて、その面情報に沿って、色や画像が貼られるという仕組みになっています。
Zebruvというのは、面と番地の情報を編集するプラグインです。例えば、顔をアジのひらきみたいに、ぺらっとした平面にしきのばすことができます。
CGをやられている方でしたら、お察しがつきますが、この行程は、モデリングの次くらいの作業。作った形状に番地をきれいにふって、その後、色をつけたりします。。。
まあ、追加作業があるということです。でも泣かないぞー!
東北の被災地で誕生した赤ちゃんをテレビで見ては号泣してしまった。。。;)