Lunch Prize ランチ大賞 - Takeopiv

Lunch Prize ランチ大賞


昼ごはんに、「何を食べにいく?」と質問すると必ず、「何でもいいです〜」という返答が返ってくる。
会社を初めて、約8年。
毎回これである。厳しい見解をすると、その姿勢は「何でもいい人生」なのかもしれない。
食うものはそのまま、自分の肉体になり、活力になり、人生の結果となる。
とは言い過ぎかもしれないが、自分が何を食べたいかくらいはしっかり意見ができる方がいいと思う。けどどうかな?

難しい話はさておき、先月から、「ランチ大賞」というものを考案(提案)しました。
会社の近所で美味しそうなレストランを見つけて、皆を満足させてくれた人には、(その他の人々も含め) そのランチを会社からのご馳走になる。
という大賞を月1回決めるのです。
要は、普段から美味しいものや素敵な空間や音楽やサービスにきちんとアンテナを張っていただこうという趣旨ですが、、、
そのアンテナがそのままいい頭脳になり、活力になり、人生の結果となる。(しつこい)

4 Comments

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いいですね、ランチ大賞。 そちらは美味しい日本食屋さんはありますか?

SIVAさん
こんにちわ!
あんまりないんですよね〜。
中国人orアラブ人経営の変なお寿司やさんならいっぱいあります。
近くに1件だけ、日本人の女性だけでやっている店があって美味しいです。
そちらはどうですか?

っていうか何様?

人の生き方とやかく言うほど、あなた自身はそんなに素晴らしい人なの?

人のあら探ししてる暇あったら自分の人間性見直してみたら?

そして、ここにこういう嫌味書いてるような社長と
唯一ホッとするランチタイム一緒に過ごさないといけない社員の皆様
御気の毒~

fmさん
Takeologyというページタイトルからして煙たいですね。
ここでは、私の仕事のやり方とか考え方を書いています。
このランチ大賞の企画は、地下鉄の駅から、会社のドアまでの3〜5分の間に、目配りをしたり、いつもとは違う道を通ったりする事で、新たな発見やアイデアソースを見つける提案です。ので、社員の生き方までに意見する事ではありませんでした。もし、私の乱筆上、嫌味をお受けでしたら謝罪します。
当社の業務内容上、このようなリサーチとか、アイデアの見つけ方がとても重要です。
この私の考えは、昼食時しかホッとできないという仕事内容とは全く違います。常にホッとリラックスして、頭の中はしっかり考えているというのが当社の理想です。

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